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より道 みち草雑談コーナー
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クリニックではほとんどの患者さんは「病気の始まり」です。このような患者さんを診ていると、もう少し知識があればお家で様子がみられたのにとか、医師も余計な検査をする必要なかったのにと思うことがよくあります。小児科医の立場から、日頃感じていることを『若いお医者さんへ』、『子育て中のママパパへ』に書きました。『お絵描き広場』ではクリニックに関係あるお子さまやスタッフの絵を掲載しています。
新型コロナウイルス感染症流行によって、日本全国くまなくstay home、家から出てはいけない、3密禁止。今までは考えられない状況になり、さらに、医療崩壊の危機が迫っていると報道されています。このよう...
嘔吐はこどもによく見られる症状の一つです。 医学部の学生に『嘔吐をきたす疾患について述べよ』という問題をだすと細菌性髄膜炎、腸重積症、胃腸炎、虫垂炎、上気道炎、頭部外傷etc.あまりにも多くの病気が...
森川こどもクリニック 副院長 玉井 普 私は大の犬好きで、街で散歩中の犬を見掛けたり、犬の写真集などを見るとつい顔が綻んでしまいます。物心ついた頃から犬は身近な存在で、これまで代々6匹の犬を飼って...
ワクチンは健康で、体の調子がいい時に抵抗力(抗体)をつけることが目的です。そのため接種時に病気にかかるようなことがあってはいけません。 今年は2月以降新型コロナウイルス感染症の流行があり、いつも...
乳幼児の斜視診断は以下の論文を参照してください。 小児科医向けSpot Vision Screener 運用マニュアル Ver.1 は☞ココ 乳幼児健康調査 身体診察マニュアル (p.2...