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クリニックではほとんどの患者さんは「病気の始まり」です。このような患者さんを診ていると、もう少し知識があればお家で様子がみられたのにとか、医師も余計な検査をする必要なかったのにと思うことがよくあります。小児科医の立場から、日頃感じていることを『若いお医者さんへ』、『子育て中のママパパへ』に書きました。『お絵描き広場』ではクリニックに関係あるお子さまやスタッフの絵を掲載しています。
森川こどもクリニック 副院長 玉井 普 私は大の犬好きで、街で散歩中の犬を見掛けたり、犬の写真集などを見るとつい顔が綻んでしまいます。物心ついた頃から犬は身近な存在で、これまで代々6匹の犬を飼って...
ワクチンは健康で、体の調子がいい時に抵抗力(抗体)をつけることが目的です。そのため接種時に病気にかかるようなことがあってはいけません。 今年は2月以降新型コロナウイルス感染症の流行があり、いつも...
当院も“小児かかりつけ医制度”認定施設になりました。もう少し「小児かかりつけ医制度」について説明します。 厚労省は6歳未満のこどもさんに対して医療機関の重複受診を防ぎ医療費の無駄遣いを防ぐ目的で...
庫内温度を測定した冷蔵庫は高級機種ではありませんが庫内温度は扉の開閉に左右されず、1~7度にコントロールされていますので、食品保存には極めて安全と言えます。 しかし、リステリア菌という名前は聞い...
1 麻疹、風疹は一時少なくなりましたが、毎年小さな流行をくりかえしています。 2 おおたふくかぜは重症になることは少ないですが、合併症として難聴を来すことがあります。しかも、一生治らないといわれてい...