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クリニックではほとんどの患者さんは「病気の始まり」です。このような患者さんを診ていると、もう少し知識があればお家で様子がみられたのにとか、医師も余計な検査をする必要なかったのにと思うことがよくあります。小児科医の立場から、日頃感じていることを『若いお医者さんへ』、『子育て中のママパパへ』に書きました。『お絵描き広場』ではクリニックに関係あるお子さまやスタッフの絵を掲載しています。
リステリアは1926年にウサギやモルモットに単球増多症(monocytosis)を起こす菌として発見され、その後イギリスの著明な外科医Listerにちなんで1940年 Listeria monocyt...
新型コロナ感染症はまだ猛威をふるい、医療施設でも感染を防ぐ様々な対策をとっています。発熱のある患者さんと他の患者さんとの接触をさける、患者さんの動線を決めるなどです。しかし、小児科ではこのような対策は...
新型コロナウイルス感染症(以下コロナと略す)の死亡率はワクチンも実用化され、治療法も確率しているインフルエンザのそれよりも明らかに低い。☞コチラ ☞コチラ 医療の目的は色々あるがその内一番大...
乳幼児の斜視診断は以下の論文を参照してください。 小児科医向けSpot Vision Screener 運用マニュアル Ver.1 は☞ココ 乳幼児健康調査 身体診察マニュアル (p.2...
ワクチンは『ワクチン等生物学的製剤の取り扱いについて』で保管温度が規定されています。不活化ワクチンは遮光し凍結を避けて10℃以下。生ワクチン(おたふくかぜ、水痘、風しん、麻しん、麻しん風しん混合MR)...