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2018 01/16 学術活動報告

学術雑誌での発表・著作 一覧

『敗血症』 小児内科(33巻増刊号P340~341, 2001)

著者:森川嘉郎
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『乳幼児は重症結核が怖いー粟粒結核と結核性髄膜炎ー』

著者:森川嘉郎
チャイルドヘルス4巻4号:P270~273,2001)
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『化膿性髄膜炎の最近の治療(第32回日本小児感染症学会教育講演内
容)』

著者:森川嘉郎
小児感染免疫(13巻2号P177~187, 2001)
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『細菌性髄膜炎の最近の動向と治療』
小児内科(34巻10号P1485-1489, 2002)

著者:森川嘉郎
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『菌血症および敗血症』
小児内科(34巻増刊号P872~875, 2002)

著者:森川嘉郎
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『小児の細菌性髄膜炎』
今日の治療指針(2003年版)P940ー941

著者:森川嘉郎
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『 Prevalence of cefotaxime resistance in group B streptococcus isolates from Osaka, Japan 』

Yoshiro Morikawa, Miyoshi Kitazato, Chihiro Katsukawa, Aki Tamaru:

J Infect Chemother 9: 131-133 2003

乳児の化膿性髄膜炎の起炎菌として重要なB群溶連菌耐性化についての論文です。
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『 In vitro activities of piperacillin againstbeta-lactamase-negativeampicillin resistant Haemophilus influenzae 』
Morikawa Y, Kitazato M, Mitsuyama J, Mitsunaga S,Minami S, Watanabe Y.
Antimicrob Agents Chemother 48(4): 1229-1234 2004
同じく化膿性髄膜炎の起炎菌についての論文です。アメリカの雑誌に掲載されました。
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『抗菌薬療法の急所〈敗血症、細菌性髄膜炎〉 』

著者:森川嘉郎
小児内科  36(2): 225-230   2005
やはり化膿性髄膜炎の論文ですが、国内の小児科医に向けた、治療法についての論文です。

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『DATA で読み解く内科疾患 細菌性髄膜炎』

著者:森川嘉郎
総合臨床、2007年増刊号、917 – 923
国内の内科医を対象に髄膜炎についての治療について解説した論文です。

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『Clinical significance of cerebrospinal fluid inhibitorytitersof antibiotics, based on pharmacokinetic/pharmacodynamic parameters, in the treatment of bacteriameningitis』

Yoshiro Morikawa, Miyoshi Kitazato, Takashi Morita, ShingoMizunaga,and Junichi Mitsuyama

Journal of Infection and Chemotherapy, Vol.15 No.4 August 2009,233-238

『化膿性髄膜炎治療における薬動力学に基づいた髄液中抗生剤抑制力価の臨床的意義』と言う演題です。
私は30年前に兎の化膿性髄膜炎で基礎的研究をはじめましたが、それを発展させて人間での治療に応用した論文です。
抗生剤の有効性を治療初期に評価する指標の一つです。早い時期に治療に選択した抗生剤の効果が悪いと判断すれば、直ちに有効な抗生剤に変更することができます。
この指標測定は髄膜炎治療には欠かせない検査だと思いますが日常検査として実用化している施設はごく少数で、今後は多くの施設で出来るように努力したいと思っています。

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『わが国の乳児ボツリヌス症の実情』

著者:森川嘉郎

日本小児科学会雑誌 第119巻 第1号 p72~75 2015年

医師向けに乳児ボツリヌス症について概説した論文です。

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『わが国の乳児ボツリヌス症の実状、ボツリヌス検査の諸問題』

著者:森川嘉郎

J. Jap.SIDS Res.Soc. Vol. 18, No.1  2018  p. 12~16

日本SIDS・乳幼児突然死予防学会が年1回発行する雑誌です。この学会は乳幼児の突然死をもたらす疾患を研究対象とし、1994年に設立されたました。乳児ボツリヌス症についての発表は今回が初めてだろうと思います。民間の臨床検査機関ではボツリヌス検査を行うことができないことについて問題提起しました。

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『子どもの突然死-最近の話題-ボツリヌス毒素と乳幼児突然死症候群』

第65回日本小児保健協会学術集会ミニシンポジウム2 での口演内容です。

著者:森川嘉郎

小児保健研究 第7巻 第6号、2018  p. 608~611

Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン同時接種開始直後の死亡7例の原因究明の論文を考察するとともに、乳児ボツリヌス症の早期診断の難しさ、行政検査(ボツリヌス菌・毒素検査には行政の許可が必要)のための手続きを述べ、最後に、乳幼児での原因がわからない死亡例でのボツリヌス検査の必要性を詳述しています。